IBM戦の熱い熱いご声援誠にありがとうございました。

皆様の声は私たちに間違いなく届いておりました。

本当にありがとうございました。

そして、昇格後の初勝利。喜びは格別です。

ですが、勝者がいれば敗者がいて、勝負を分けたのは

ほんの小さなことの積み重ねだったことを考えれば、

勝った勝ったと喜んでばかりはいられません。

それぐらいの僅差の闘いでした。


「小さなミスが勝敗を分ける」

「ミスを恐れて消極的なプレーをしてはならない」

一見、矛盾するような言葉ですが、これらのバランスがとれる

チームが強いチームなのです。

もっと強くならなければなりません。


これからも応援お願いいたします。

[17回]

昨夜はオービックシーガルズ戦のご声援誠にありがとうございました。

また、ご声援に勝利で報いることができず本当に申し訳ありませんでした。

まだまだ精進が足りないようです。


点差だけ見れば、「二部から昇格したチームが昨季のチャンピオンチーム

に肉薄した内容」ということで評価される部分もあるのでしょうが、負けは

負けです。本気で真剣に勝利を目指しただけに悔しさは尚更募ります。

出来たことはプライドに変えながらも、出来なかったこと、やらねばならぬこと

をもう一度チーム内で共有し自分たちを見つめ直します。


ですが、まだシーズンは始まったばかりです。絶対に諦めることなくこれからも

ライズは走り続けます。



フットボールの悔しさはフットボールで晴らすしかない！


これからもご声援よろしくお願いいたします。

[37回]

ノジマ相模原ライズのリーグ開幕戦、対オービックシーガルズ戦がいよいよ明後日

19時にキックオフとなります。

過ぎてしまえばあっという間の2年間で、数多くの苦労は私たちを人として大きく

成長させてくれましたので、今はあれらの試練を有り難くさえ感じております。

現在のチームには、2年前を知るものもいれば知らないものもおりますが、

道なき道を切り拓いてきたライズのスピリットは、確実にチームの財産になっています。


2008年12月18日、フットボールの神様は私たちに非情な仕打ちをなさいました。

泥水を啜り、どん底から這い上がってきて私たちに今度はどんな出来事が待っている

のでしょうか。

ただ一ついえること。

フットボールの神様がどんな結末を用意していようとも、私たちは絶対に諦めません。

今まで同様、自分たちの力で道を切り拓いて参ります。

試合に出るもの出ないもの、スタッフ、チアリーダー、ファンの方々とともに全員で闘い抜きます。

ノジマ相模原ライズの今シーズンの闘いに是非ご注目ください！

[34回]

先ずは週末の練習をやり切ります。

[7回]

いつも応援ありがとうございます。

シーズンインして早３週間。本日から3日間、合宿が行われます。

毎年のことですが、合宿が来ると夏って感じがします。

一般の方は海や川に行くことで夏を感じたりするのでしょうが、

私たちは違います。

強い日差しと焼け付くグラウンドが夏を知る指標です。

想いをフィールドで体現するために、合宿を通してもっともっと強くなります。

[7回]