2024 11,23 02:48 |
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2013 11,18 09:43 |
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いつもノジマ相模原ライズの応援ありがとうございます。 昨日行われました富士通フロンティアーズ戦の敗戦をもちまして、 誠に遺憾ではございますが、ライズの2013年シーズンは終了いたしました。 昨日の戦評は私の職域ではございませんので、控えさせて頂きますが、 一つだけ確かなことは、、、、、、弱いから負けました。 言い訳や「たられば」は一切介在する余地がないほどの完敗です。
どうしたら強くなれるのか、強さを探求する旅は続きます。 終わりなき旅、勝敗のつくはずのない自分との闘いが永遠に続くかも しれません。 だとしても、私は私たちは、応援してくださる方がいる限り絶対に旅を 途中で終えることはありません。
情緒に捉われず、客観的に敗因を分析し、現状把握に基づいた打開策を
打っていきます。
負けたままじゃ終われない! このままじゃ終われない!!
2013年シーズンのご声援心よりお礼申し上げます。 来シーズンも変わらぬご声援よろしくお願い申し上げます。
以上 平成25年11月19日 ノジマ相模原ライズ 代表 石井光暢
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2013 08,27 16:29 |
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2013 02,05 18:50 |
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いつも応援ありがとうございます。
そして、大変ご無沙汰してしまい申し訳ございませんでした。 ノジマ相模原ライズの2012年シーズンは平成25年1月27日に開催されました 2012年度納会を持ちまして正式に終了いたしました。 2012年の皆様の熱い熱いご声援に感謝いたしますと共に、2013年こそは悲願の 日本一を達成するべく、気持ちを新たに今シーズン臨んでまいります。 チームのシーズンインは3月初旬を予定しております。コーチングスタッフ・キャプテン・ バイスキャプテンなどの陣容が正式に固まり次第、チーム公式ホームページにて 発表させていただきます。 さて、私事で大変恐縮ですが2012年シーズン限りで現役を引退させて頂くことといたしました。 現役に未練がないといえば嘘になりますが、現役に固執するより運営に専念する方がチームに とってプラスであるとの判断から今回の決断となりました。 24年の現役生活は本当に色々な事がありました。 学生時代は全てを賭けたといってもいいほど濃いものでしたし、社会人以降も所属 チームの休廃部などで紆余曲折はあったものの、素晴らしい仲間と知り合えたこと、 戦略的論理的思考を少しでも身に付けられたこと、そして何よりも日本一のファンの方に 支えて頂いているライズで最後はユニフォームを脱げたことが私の一生の財産となることは 間違いがございません。 初めてのタッチダウンは1989年9月のリーグ戦緒戦の対関東学院大学戦のパスレシーブ、 そして、最後のタッチダウンは2012年9月の対ユニシスブルズ戦のラッシングとなりました。 何度パスをキャッチし何度ボールをキャリアーしたか、幾つのタッチダウンを記録したのかは 覚えてはおりませんが、2004年のパールボウル決勝でロングゲインした後にファンブルし ターンオーバーを献上したこと、2006年のJXBでタッチダウンをしたことなどが強く印象に 残っております。ですが、2008年秋シーズンの開幕戦であった対シルバースター戦のキック カバーがダントツのベストプレーです。ご飯3杯はいけます。 一番緊張した試合、、、。 これは2010年12月の入替戦ですね。ライスボウルより緊張しました(笑 フットボールはいつも自分の人生の中心にありました。(これからも変わりませんが) 私の人格の大部分を形成したものはフットボールといっても過言ではありません。 ユニフォームは脱ぎますが、魂はフィールドにおいていきますしチームには一生 かかわっていきます。 私はライズを応援してくださる全ての方を愛しています。 チームを愛しています。 そして何よりチームメイトを信じています。 必ずまた日本一になってくれると。 そのためのサポートをこれまで以上に全力で続けてまいります。 24年間私を成長させてくれたフットボールに心から感謝いたします。 応援してくださったファンの方々にも心からお礼を申し上げます。 本当に今までありがとうございました。 今後ともノジマ相模原ライズへのご支援宜しくお願い申し上げます。 平成25年2月5日 ノジマ相模原ライズ 石井光暢 |
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2012 12,03 10:59 |
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いつも応援ありがとうございます。
今シーズンのノジマ相模原ライズのシーズンは、昨日のオービックシーガルズ゙戦 の敗戦をもって終了いたしました。 今シーズンはOVER THE TOP ! ! のスローガンのもと、過去の自分、自らの限界を 超えるという取り組みをして参りましたが残念ながら本当に悔しいですが、昨シーズン の成績を超えることは敵いませんでした。 しかしながら、昨シーズンチームの約3分の1が引退をし、若いチームに生まれ変わった ライズがここまでの闘いをするとは周囲は予想していなかったはずです。 周囲の評価を覆し、ベスト4まで残ったことはチームが一丸となった証拠ですしそのこと には胸が張れます。 選手・スタッフ・コーチを本当に誇りに思います。 ただし、私たちの目標はあくまで日本一であり日本一になることで応援してくださる方たち に報いることが目標の一つでありますので、今シーズンの結果には決して満足はできません。 もっともっと強くなる。 もっともっと強くなるためにはどうしたらいいのか。 強さを求める旅はまだまだ続きます。 今シーズンのご声援に心から感謝申し上げますとともに、本当の強さを身に付けたライズ を来シーズンこそはお見せできるよう今日この日から来季に向けた取り組みをはじめて 参ります。今後ともノジマ相模原ライズへのご声援宜しくお願い申し上げます。 |
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2012 11,20 11:17 |
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いつも応援ありがとうございます。
11月からはじまった2ndステージ。 緒戦のIBM戦では17-48という屈辱的な大敗を喫し、 しかも次戦の対戦相手はそのIBMをダブルスコアで 破ったパナソニックインパルスということで、周囲の 下馬評はパナソニックの絶対的有利という状況でした。 11月10日の敗戦から次戦のパナソニック戦までは 約1週間しかなく、チーム力を大きく向上させることは 困難な状況ではありましたが、選手・コーチ・スタッフ 一丸となって目的意識を共有したことで、強敵パナソニ ックインパルスを撃破することが出来ました。 試合内容としては、オフェンス・キッキングともにミスを 犯したもののディフェンスの踏ん張りと最後はチームの 勝ちたい、勝つんだという気持ちが上回った結果の 勝利だったと確信しております。 目の前の一プレー、目の前の一瞬にどれだけ集中できるか。 自らに与えられた仕事をどれだけ忠実に遂行できるか。 周りの評価に振り回されず、自らの力を過信せず、どれだけ 献身的に取り組むことが出来るか。 次戦は王者オービックシーガルズ。 それでも私たちがやることは変わりません。 仲間を信じ、己を信じ、目の前の一プレーをやり切る! ただそれだけです。 去年の自分、昨日までの自分、今日の自分を必ず越えてみせます。 OVER THE TOP !! 引き続きご声援宜しくお願いいたします。 |
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